時限レポート

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2018年 11月 28日

オスマントルコ外伝

たまたま目にしたテレビドラマを欠かさず見ています
16世紀トルコが一番栄えた時代の物語です

皇帝スレイマンを取り巻く王妃や王女たち
重臣や反逆者の物語も同時進行します

私がこの番組に惹かれる理由はいくつかあります

よく見るアジアやヨーロッパの歴史物語に比べ
その間に位置するトルコの物語は新鮮です

また登場人物は個性的な美男美女たちで
舞台を見るような素晴らしい演技に魅了されます

懐かしいイスタンブールのトプカピ宮殿のロケで
どの場面もレンブラント描く絵画を見るようです

さらに波乱万丈の物語になるでしょうが
世界的に人気のこの番組がこれからも楽しみです

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# by jigen-report | 2018-11-28 15:33 | 芸能
2018年 11月 10日

宗像大社から太宰府へ

宗像大社は沢山のお参りの人でした
世界遺産医登録されたせいもあるでしょう

沖ノ島で発掘された金の指輪や銅鏡そしてガラスの装身具
ペルシャからシルクロードでもたらされたものもあります

近くの鎮国寺にもお参りしましたが
平安末期の阿弥陀仏の板碑に出会えたことを喜びました

博多ではキャナルシティのホテルに入り
中洲のお店でふぐ料理を楽しみました

快晴の翌朝は柳川を目指します
お堀巡りの舟遊びでは沢山の修学旅行生に会いました

お昼は立花家の料亭お花で名物の鰻のセイロ蒸しでした

旅の終わりは大宰府ですがここもアジアの観光客です
名物の梅が枝餅をお土産に買い
博多駅ではかしわめしを買って新幹線に乗りました


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# by jigen-report | 2018-11-10 20:38 | 紀行
2018年 11月 01日

徳岡神泉展

徳岡神泉は気になる画家であったが
これまでまとまった作品は見ていなかった

堂本美術館で彼の小品と大作を見ることができた

展覧会のためではない小品が沢山並んでいた
筍や蕪あるいは青リンゴや鯉など

幽玄の画家神泉の特徴がよく表れた
好ましい作品がいくつかあった

しかし広間の大作群は期待外れであった

小品の鯉やすすきなどを引き延ばした分だけ
画面から緊迫感がなくなっていて
僅かに三点ほどが心打つ作品であった

いずれも大作主義の日展出品作で
神泉のためには惜しいことである


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# by jigen-report | 2018-11-01 16:04 | 美術
2018年 11月 01日

上高地から高山へ

何時もの様に松本駅でお蕎麦を食べ
ジャンボタクシーで上高地に向かいます

梓川沿いの唐松は美しく紅葉していて
定宿の河童橋横のホテルに荷物を預け
遠くに見える焼岳のスケッチをしました

宿の温泉で一日の疲れを癒し
フレンチの夕食を白ワインで楽しみました

翌朝も穂高の稜線は曇っていましたが
梓川沿いにしばらく散歩をしました

全山紅葉のなかバスで高山に向かいます

高山は学生の頃病院実習をした懐かしい街です
上三之町でほうば焼のお昼を取り
陣屋跡を通って駅に帰りました

牛肉弁当を買って特急飛騨に乗り込みました

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# by jigen-report | 2018-11-01 09:19 | 紀行
2018年 10月 23日

藤田嗣治の画業

藤田の生涯にわたる作品展でした
芸大卒業の自画像に彼の才能の片鱗が見え
”朝鮮風景”の木々の緑の描写は卓越しています

最初のパリ時代は模索の時代で
”私の部屋”は彼の物に対する執拗さが見え
”猫のいる自画像”では子猫が主役の様です

パリでもてはやされた乳白色の裸婦像の中で
猫や猿が画面に登場する”私の夢”は格別です

大戦後に戦争協力として咎められた戦争画も
今見ると戦争の悲惨さを訴える絵です

そして彼の代表作”カフェ”が登場します
パリのカフェで物思いにふける美女です

パリ永住後の藤田は格段に素晴らしい
額の広い可愛い少女や美しい女人たち
そして洗礼を受けた後の宗教画など





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# by jigen-report | 2018-10-23 20:45 | 美術
2018年 10月 23日

スペイン国立バレエ団

上野の文化会館は熱気に包まれていました
スペイン国立バレエ団の素晴らしい舞台でした

白いマントンを巧みに操るフラメンコ
ギターと叫ぶような女性の歌声は
遠くアンダルシアのタブラオにいざないます

ソロの男性舞踏手はピアノとヴァイオリンの伴奏で
サバテアードと呼ばれる超絶技巧のタップダンスを見せます

そして圧巻はフィナーレの六つの組曲アレントでした
NYシテイバレエのモダンさと上半身はフラメンコです

長い裾を弾くソロダンサーのカスタネットの嘆き

そして圧巻は最後の男女24人の群舞でした
カスタネットとサバテアードそして鳴り響く音楽
一糸乱れぬ群舞がこれほどの感動を呼ぶとは

拍手鳴りやまない中上野の森を後にしました

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# by jigen-report | 2018-10-23 08:52 | 芸能
2018年 10月 18日

長谷川利行展で

久留米市美術館で利行の回顧展を見ました
彼の作品がほぼ網羅された展観でした

最初の部屋で彼の代表作汽罐車庫に出会います
赤い車庫が画面の大半を占める堂々たる大作です

次の部屋では画集でよく見る愛光像があり
岸田国士像も対象に迫る気迫の絵です

洲之内コレクションの酒祭り・花島喜世子も良い絵です
このほか女人の絵は利行独自の境地で
黄色のバックの百合の花も命があふれています

この頃の利行は生活にも恵まれていたのでしょう
でも心を打つ絵はこのころまででです
たぶん病気と酒が関わっているのでしょう

細い線を重ねて東京の下町を書き続けますが
力の弱さが見られるようになります
彼の絶筆の自画像に頭を下げて館を出ました



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# by jigen-report | 2018-10-18 10:11 | 美術 | Comments(0)
2018年 10月 16日

阿蘇で

竹田からの列車はあえぐように高度を上げてゆき
阿蘇の外輪山にたどり着こうとしているのでしょう

長い外輪山のトンネルを抜けると
眼下に広大な阿蘇盆地が眺められます

宮地駅に近づく頃に阿蘇の山々が見えてきます
峨々たる山容の根子岳やそれに連なる中岳など
この雄大な眺めに嘆声を上げます

列車の終着駅の阿蘇駅を出て
眼前に広がる阿蘇連山を大急ぎでスケッチしました

地震で不通になった豊後大津まではバスで走り
大津からは再び豊肥線の車両に乗り込んで
夕刻の熊本駅に着きました

これで三度目の懐かしい熊本の街角を歩き
これもなじみのホテルに落ち着きました


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# by jigen-report | 2018-10-16 20:43 | 紀行 | Comments(0)
2018年 10月 16日

豊後竹田から阿蘇へ

早朝に小倉から特急日輪で大分に向かいます
左手には高い山々がどこまでの連なっています

大分で各停の豊肥線に乗り換えると
山が迫りトンネルの多い川沿いの路線になります

列車は次第に高度を上げてゆき
車窓からは稲刈りを終えた棚田の向こうの
たわわに実った柿木がいくつも見られます

豊後竹田駅で下車し観光案内所で地図を貰い
タクシーで岡城址に行ってもらいます

古い町並みを通り小高い丘の上の城址に着きます
建物は何も残っておらず石積みの基盤だけで
人けも少なくてやはり寂しい風情でした
でもこの城跡で荒城の月が生まれたのです

帰りは列車に遅れないように大急ぎで歩き
今度は阿蘇に向かう列車に乗り込みました

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# by jigen-report | 2018-10-16 20:24 | 紀行 | Comments(0)
2018年 10月 08日

鳩の記憶力

夏の間は朝の散歩のルートを変えていました
涼しくなったので鴨河畔まで歩くことにしました

初日に猫のミーちゃんが走って出迎えてくれました
三か月ぶりなのに覚えてくれていたのです

そして今日は突然鳩が飛んできました
空中でホバリングして目の前で止まります
よく見ると以前親しんだ賢いケンちゃんでした

キャットフードをやると早速腕に止まります
帰りのバス停まで先に行って待っています

仲間のクーちゃんなども飛んできました
手持ちの餌を全部やっても腕に止まっていました

ネコや犬が飼い主をよく覚えている話は聞きますが
鳥類の鳩の記憶力がこれほどとは驚きました

明日はもっとたくさん餌を持って行きましょう

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# by jigen-report | 2018-10-08 08:46 | 紀行